United Arrows × New Balance 990V3 27cm

以前もパナソニックのＩＨを使っていたのですが、本当に使い勝手が良くなっているのでビックリ。焼き魚を焼くと、焼き上がりがぱさぱさになってしまうのが難点。そこで、でこぼこのところに水を入れて、アルミホイルに油を塗ってから魚を焼くと、とってもおいしく焼けました。焼き芋が本当においしいので、一度やってみてください。

全面覆うといい感じです。サイドピラーの小窓だけは、フィット感が悪く、自作しましたが、その他は満足してます。

満足です！ありがとうございました！ 横置きしなくて済みます。

程よく広くて浅い飼育プラケースです。色々な生物の飼育に向いていています。軽くてもしっかりした造りで形もいいので何個も愛用しています。わたしの場合、主にメダカなどの小型魚・ウーパールーパー・カメ用です。一般にホムセンなどで販売されているプラケースは、何を飼育するにも応用が利く深め設定です。しかしプラケースで飼育する小動物（魚〜昆虫〜ハムスターなどなど）はそれほどケースの深さを必要としていないように思います。例えばプラケースでメダカを飼育する時、必要なのは「深さ」より「水面の広さ」。カメやタガメ・カワエビやウーパールーパーや小型魚の飼育も同じです。逆に深い水槽は重くなる上に（深さゆえ）観察しにくく手入れに手間がかかります。蒸れたりもします。ろ過装置必須の生物ですと「浅さ」はアダとなると思いますが、そう言った生物でしたら浅プラより「大型〜中型の深ガラス水槽」かと・・・。そしてこちらの品、水を入れたり飼育対象を外から観察したりすると「ほのかな透明ブルーのケージ」で中がクリアに見え高級感があります。「重くて手入れが大変なガラス水槽はちょっと・・・。でもケージにそこそこの広さが欲しい。」そんな方にはかなりおススメです。安いですし。フラット方に多い「正方形に近い形」ではなく「少し幅は幅が狭くなるけれど長方形タイプ」なのも、狭い置き場にフィットするので助かります。正面から観察しやすいです。ただこちらの品に「注文」も。ケースの横に「仕切りプラスチック板を設置する＆蒸れ防止（？）のスリット穴」が６本だけ（３本×２面）入っています。元々タプタプに水を入れても水深１３ｃｍ程度にしかならないフラットタイプ。このケースに縦３cm（幅は１ｍｍ程度）のスリット穴があると、水は１０cmほどしか入りません。いくら浅型でも、ここまで浅いと「魚類やウパなどの水性生物には少しきついかも」です。ギリで水を入れたりすると、手入れの時にスリット穴から水が漏れてうっとおしいですし。わたしはこの邪魔なスリット穴は、水漏れ防止仕上げに使う「白いコーキング剤」でふさいで使用しています（塗るだけで簡単に穴が塞がります）。とてもよい品ですのでホムセンで深型同様に販売して欲しいと思います。（ちなみに「紹介写真」ではスリット穴がたくさんある感じの画像が表示されていますが「３本×２＝６本」だけです。）

まだ小さいけど、長く使ってもらいたいので、これに決めました、 かわいいので喜んでくれそうです

もう何回も購入しています。 とにかく美味しいです。今一番好きなお菓子です。